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個別記事の管理2014-12-31 (Wed)
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今年も恒例の近所の餅つきに行って来ました。
今日は天気も良く、子供たちもたくさん集まってきていました。
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餅をついた後は丸めるタイムです。
つきたての餅はとても美味しく、きなこ、醤油で食べるとやみつきになります。
娘が一度にほおばりすぎて口から餅があふれています。
皆様も正月の餅でのどをつまらせないよう、ご注意下さい。
それでは良いお年を。
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個別記事の管理2014-12-30 (Tue)
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軍師官兵衛 第50回 最終回「乱世ここに終わる」を観ました。

はい、主人公、重要キャラクターが生霊、亡霊になって現れるのはNHK大河のお約束ですね。

やはり、あの伝説的なシーンがありましたね。長政が家康と握手した時の手は右左どちらの手か?と如水が長政に聞いて
長政が右手ですが?と答えると如水が、「その時おまえの左手はどうしていたのだ」となじるシーンです。
空いた手で家康を刺せば乱世はまだ続き、官兵衛の天下取りの野望はまだ潰えなかったはず、ということですが・・・。

学説、通説とも、このエピソードは後世の創作であろうということになっていますが、私もそう思います。
関ヶ原の勝敗がついた後、長政が家康を(官兵衛のために)刺すことはあり得ないし(52万石もらえることが明らかだし)
官兵衛もそのような不可能な行為も長政に求めるはずもないし、それを嫌味のように長政に言うはずもないです。
官兵衛ほどの男なら。

ただ、天下取りの野望の方は、関ヶ原が長引けば、あわよくば、ぐらいには考えていたかもしれませんね。

今回の「軍師官兵衛」という大河ドラマは面白かったです。「北条時宗」「利家とまつ」以来ですかね。
主役の岡田くん、秀吉の竹中直人が良かった。ストーリー、時代考証も大きく違うところもなく無難だった。
小寺政織、荒木村重、宇都宮鎮房、後藤又兵衛、黒田一成(牢番の息子)など今までマイナーだった武将を大きく取り上げ詳細にドラマ化した。
信長、秀吉、竹中半兵衛、黒田職隆、黒田長政、黒田家臣団らの俳優がベストキャストに近く、戦国時代末期から江戸時代を大いに有名人物たちの活躍で彩った。
大河「秀吉」の続編的な意味もあった。
など、最近にはない完成度の大河ドラマだったと思います。

次は「花燃ゆ」ですか・・・。ちょっと「八重の桜」っぽいなあ。一応観ていきますが・・・。
吉田松陰の妹が主人公かあ。立花宗茂とかやってくれたら良かったのに。
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個別記事の管理2014-12-29 (Mon)
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軍師官兵衛 第49回「如水最後の勝負」を観ました。

長政が関ヶ原の前哨戦となる謀略戦をしている間に、如水は水を得た魚のように九州で暴れ始めます。
小寺氏、信長、秀吉の臣下としてではなく、ここにきて初めて自分の意思で天下取りに乗り出した(という説にこのドラマは則っている)わけで、そりゃ元気も出るでしょう。

九州の関ヶ原と言われた、石垣原の戦いが大きく取りあげられましたが、このドラマが初めてじゃないかな。
吉弘統幸という武将にここまでスポットライトが当たったのも。

次回で関ヶ原の戦いが1日で完結し、如水たちの天下取りの野望が費える話になるようですが、そのあたりはどんなふうになるのかな。また、家康と長政が握手した時の話に如水が文句を付けるエピソードも入れるのでしょうか。
次で最終回です。
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個別記事の管理2014-12-07 (Sun)
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軍師官兵衛 第48回「天下動乱」を観ました。
今回は官兵衛の妻、長政の妻を栗山善助、母里太兵衛らが助け出すシーン、東軍が三成討伐へ奥羽戦線から引き返す「小山評定」が主な話でした。

俳優の松坂さんが幼な気の顔なので頼り無さそうに見えてしまいますが、黒田長政もこのころには官兵衛に負けず劣らずの謀略家に育っています。この47回~最終回までは主役は官兵衛だけでなく、長政も大活躍します。そして黒田福岡52万石の基礎を親子で築いていくわけですね。

福島正則、小早川秀秋の説得、関ヶ原での奮戦など、長政の活躍は、その後福岡に52万石も家康から与えられたことからも分かります。

官兵衛がいよいよ天下取りに乗り出します。すごくワクワクする展開ですが、私個人の考えではこれはやはり後世の創作だと思います。官兵衛が吉川広家にあてた手紙の中にそのような記述があるようですが、その中でも明確に天下取りを目指すような記述はありません。

実際のところは、中央で戦う長政の功績が無駄にならないよう、西軍に属する九州北部を征服しておこうとした「年寄りの冷や水」だったかと思います。ただ、年寄りは年寄りでもただの年寄りではなかったのであれほどの短期間での九州北部制覇が成ったのでしょう。

ドラマとしては天下取りを家臣と共に目指す展開の方が当然「燃える展開」なので面白いです。それに史実でも、もし関ヶ原が半年以上も長引けば、官兵衛は九州北部、本州西部を制覇して東へ向かったでしょうから、本当に天下を狙う気持ちになったかもしれませんね。

まあ実際のところは官兵衛本人に聞かないと分からないので、これは歴史の秘密ロマンというところでしょうか。幕府開幕後、外様大名の改易方針が厳しく行われていたため、官兵衛も黒田家も口をつぐんだと思われます。

あと2回で終わりですか。次回は関ヶ原ですね。
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個別記事の管理2014-12-04 (Thu)
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本の紹介です。浅田次郎「神坐す山の物語」(かみいますやま)です。
小説推理に連載されていたミステリー短編集です。
といっても、ほとんど作者の実体験に基づいて描かれています。
「黒書院の六兵衛」でも感じたのですが、この人の文章は面白いですね。小説家っていうのはこういうセンスも大事なんだろうなあ。ところどころユーモアがあるというか、笑える滑稽な描写がいいです。

以下の短編から成り立っています。
神上りましし伯父
兵隊宿
天狗の嫁

見知らぬ少年
宵宮の客
天井裏の春子

明治後期~大正~昭和初期の古き良き(というか怖くて厳かな)時代の奥多摩の神社を舞台に、伯父や伯母、祖父、曽祖父らからの伝聞、寝物語を元に、妖怪、物の怪、怪談じみたミステリー性あふれる話に浅田さんが仕上げています。

昔の家にはありましたよね。開かずの部屋、隠し部屋、そして、死んだはずの人や物の怪が一度だけ現世の人間に語りかけてくるような怪しいエピソードが・・・。
この作品はそういった不思議で少し怖い話を浅田さんの面白い文章で表現した作品です、

個人的には天井裏の春子の狐の語りが面白かったです。
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