個別記事の管理2014-04-30 (Wed)
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本の紹介です。宮城谷昌光「三国志」です。
最近やっと全12巻を読み終わりました。

この作品は羅貫中が書いたとされる「三国志演義」よりも三国志正史をもとに描かれているようです。
というのは、主人公がほぼ曹操であり、その他の人物は劉備、孫権を含め、三国時代の構成人物でしかない内容だからです。三国志といえば劉備、関羽、張飛らが主人公で、曹操が悪役っぽい話を思い浮かべますね。

北方謙三の三国志もまたこれまでと毛色の違うハードボイルドっぽく、戦闘場面がメインの男気あふれる作品でした。北方三国志もどっちかというと曹操がメインの話でしたが、宮城谷三国志はもっと曹操に重点を置き、歴史をそのまま書き記していく感じです。

だからといってつまらないわけではなく、逆にすごく興味をそそられる内容です。物語は曹操の三代前から始まり、晋の司馬炎による統一まで続きます。

この作品のすごさ、というか面白いところなんですが、後漢王朝も曹操が開いた魏王朝も、孫策の呉も、そのあとの司馬氏の晋王朝もいずれも外戚と宦官の権力争いを繰り返すうちに衰退していく場面なんですね。
外戚とは皇帝の妻の一族、宦官は去勢して皇帝の身辺にいるうちに権力を持つようになったものです。

人間というのは同じことを繰り返す、というのか、外戚が皇帝をないがしろにして権力を行使する、宦官がそれを滅ぼす、権力をもった宦官たちを外戚が皆殺しにする、権力を握った外戚を皇帝と宦官たちが共謀して倒す、これの繰り返しです。中国の王朝というのは。時々英雄が出てきて中国を統一してもその英雄の死後はまた同じことが起こります。

宮城谷三国志はこれらの宮廷にまつわるクーデター、謀略、暗殺、反乱、凶悪な独裁者、忠臣、賢臣、英雄などをこれ以上にないほど精密に史実どおりに描いていきます。これらの細かい出来事とその登場人物に関する豊富な知識についてこれ以上分かりやすく書いた三国志は無いでしょう。

横山光輝の漫画三国志と単純に比べると、劉備が酷薄で、張飛関羽はちょっと武力が高い程度の武将で、孔明は戦下手だが内政、謀略のスペシャリスト、孫権は名君だが敵に対しては容赦ない背信行為を行う人で老人になったらボケる人。
その他かなり漫画と能力や活躍の度合いが違うので漫画を知ってる人は面食らうでしょう。

ちょっと曹操を持ち上げすぎな内容な気もする作品ですが、実際の歴史もそんなものだったのでしょう。
中国王朝の栄枯盛衰のドタバタ劇を興味深く読むことができる面白い本です。
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個別記事の管理2014-04-29 (Tue)
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軍師官兵衛 第17回「見捨てられた城」を観ました。
本願寺攻めと三木城攻めを同時進行していた織田軍が上月城救援に向かう兵力の余裕は無かったであろうし、信長の見捨てる判断はしょうがないところでしょう。しかし尼子氏と山中鹿之助を脱出させる術は無かったのでしょうか。ドラマでの荒木村重のセリフのごとく、「しょせん使い捨てよ、われ等は」と思われたように、信長はいずれ尼子、宇喜多、播磨の土豪たち、毛利と、従順な味方以外全てを攻め滅ぼすつもりだったのかも。

歴史のifというものを考えると、今回の信長の上月城を見捨てる判断は、戦略的には正しいものの、このあと、村重の裏切り、播磨豪族の動揺、有岡城の包囲戦、と毛利攻略を大幅に遅らせることになり、それはさらにこのあと、三木城、本願寺攻略後の本能寺の変までつながっていきます。毛利攻めの遅れが光秀の本能寺の変を間に合わせてしまった側面もあるわけですね。

味方を見捨てたことによって村重、光秀の心に変化を生じさせたことは確かでしょう。もう信長の性格からくるさだめとしか言いようがありませんね。
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櫛橋左京進はあっさり切腹してしまいました。この大河ドラマの初回から引っ張ってきた伏線を「官兵衛、お前の勝ちだ」で終わらせるのはちょっともったいなかったですね。これだけ左京進を官兵衛のライバルとして強調してきたのだからもっと劇的な最後にすればいいのに、ちょっと演出の力不足を感じました。

一説では官兵衛が左京進を説得して左京進の切腹と引き換えに城兵を助けたというような話もあるんですが、簡単に終わらせすぎでしょう。ツンデレのツンだけで終わってしまった感じです。左京進の演技は良かっただけに残念。

次回で荒木村重が裏切りそうです。この人も最初大人物のような登場のしかたをして、だんだん小心者になってくる展開ですが、性格変わりすぎでしょう、とも思います。そういう人もいることはいますが。
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個別記事の管理2014-04-28 (Mon)
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本の紹介です。手塚治虫「奇子」(あやこ)です。
手塚治虫の作品の中でもかなり変わった内容の作品です。というのはこの作品のテーマが近親相姦というタブーを扱っていて、その他女性に対する昔の人たちの扱い方など、現在では描けないような内容だからです。
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女性へのDVも当たり前のように描かれていますが、戦前~江戸時代、中生代の日本では女性の地位も低かったのでしょう。そのあたりを手塚さんは包み隠さず表現しています。
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その他国鉄総裁変死事件、GHQスパイ事件など当時まだ風化されていなかった事件の謎をストーリーに絡めて、奇想天外でダークな作品に仕上げています。

それにしてもこの一家の長兄は財産が欲しいためにそこまでしますかねえ、ということをやりますが、この人の存在がまたこの作品を一段と怪しいものにしています。

手塚先生の暗い作品シリーズの一つですが内容が伴っており、面白いと思います。
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個別記事の管理2014-04-27 (Sun)
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だざいふ遊園地のハピネスチャージプリキュアショーに行って来ました。
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待ち時間の間、次から次へと乗り物に乗る娘。
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まだこの程度の乗り物で喜んでくれますが、だんだん高いやつに乗りたがるんだろうなあ。
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まだ10時すぎなので人もまばらですが、だんだん増えてきました。
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こうやって娘を遊ばせつつ、周りの木にクヌギがないか見る変なオヤジになっておりました。
(余談をいいますとこの後山をドライブしてみましたが、ほとんどクヌギが無かったです)
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プリキュアショーが始まりました。今度のプリキュアはハピネスチャージプリキュアというそうです。
長いタイトルだねえ。
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最後に記念写真を撮ってもらい満足な娘でした。
今日は楽しかったのか、帰りが大変でした。(遊園地から出ようとしない)
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個別記事の管理2014-04-26 (Sat)
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本の紹介です。手塚治虫「鉄の旋律」です。
超能力と、ホラーっぽい話です。手塚さんのこういった作品は笑えるところが一切なくとことん暗いストーリーになります。終わり方も救いようがない終わり方が多いです。
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マフィアに両腕を切り落とされた青年が、鉄の義手を天才科学者(?)に作ってもらい、その義手が手から離れて単独で行動して人を殺し続ける、といった内容です。青年が超能力で動かしているとのことなんですが、どう見ても勝手に自分で動いています。

短編の「悪魔の開幕」という作品も収録されています。これもまた全共闘時代ネタのくらーい作品でした。
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個別記事の管理2014-04-24 (Thu)
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AFCチャンピオンズリーグのグループステージ最終戦が行われ、Jリーグ勢4チームは全部のチームが決勝トーナメント進出の可能性を残した状態で臨み、結果、横浜FMを除く3チームがグループリーグ突破を決めてくれました。
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セレッソ大阪はようやくフォルランが決めてくれました。川崎フロンターレは大久保がかなりキレていました。2点目のトラップとシュートなんかかなりいいです。あれで体調不良だったとは。

決勝トーナメントでは
セレッソ大阪   VS 広州恒大
川崎フロンターレ VS FCソウル
サンフレッチェ広島VS Wシドニー
となっています。

セレッソは今最強の広州相手でちょっと苦しいか。一番楽そうなのはオーストラリアのチーム相手のサンフレッチェのようですが、相手チームに小野伸二がいます。

日本チームはいずれも2位での突破なので、去年までのルールだと決勝トーナメント1回戦は1位突破チームのホームでの1試合での勝負だったので分が悪かったんですが、今年からはホーム&アウェーになるみたいでラッキーでしたね。
まあこのルールは不評だったので改正されたんでしょう。

さて、今年はJのチームはどこまでいけるかな。
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個別記事の管理2014-04-23 (Wed)
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軍師官兵衛 第16回「上月城の守り」を観ました。
山中鹿之助という人もつくづく運の無い人でした。やっとの思いでお家を再興したと思ったら、別所の裏切りで居城が最前線になってしまうとは・・・。
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戦前には忠臣の鑑として小中学校の教科書に載ったらしいですね。別所の裏切りのあと荒木村重も裏切るので織田方としては上月城に援軍を回す余裕は完全になくなっていたでしょう。尼子勝久も山中鹿之助も生き延びようと思ったら恥をかいてでも近くまで来ていた秀吉・官兵衛の陣へ早目に脱出すればよかったのでしょうけど、長年城なしでさまよった経験から、やっとの思いで得た城を捨てられなかったのかな。

荒木村重の性格がだんだん危なくなってきました。いよいよ官兵衛最大の窮地が近づいてきています。
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個別記事の管理2014-04-22 (Tue)
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ジョジョの奇妙な冒険 第3部がBSで放送されているので録画して観ています。
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そうとう原作に忠実に作ろうとしているのは分かりますが、OPの曲が1,2部と比べると弱いかな。
EDはスタッフロールみたいになってて画像なしだし。1,2部の曲と画像は良かったなあ。
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声優も承太郎と花京院の声はもっと若々しい声にできなかったのかなあ。これから登場回数が増すにつれマッチしてくるのかな。
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アニメの質はかなり良いのでこれから各エピソードをこなすうちに良くなってくることを期待したいですが、原作は話のテンポが良くもっとコメディっぽくユーモアあふれる場面が多いんですが、今のところちょっと堅苦しい感じかな。

ポルナレフやホルホースなどが出てくるとまた変わってくるのかな。今後に期待です。
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個別記事の管理2014-04-21 (Mon)
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親族の見送りに福岡空港へ行ってきました。
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ここへ来たのは新婚旅行の時以来かな。
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広いなあ。こんなんだったかな?。
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おおっ、飛行機が入ってきた。でかい。(笑)
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ほほう、並んでますねえ。クワガタでいうとスマトラヒラタかな、とか訳の分からないことをしゃべっていました。
あれは細長いからギラファで、あれは翼が太いからアンタエウスかな、とか。
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娘も飛行機を間近で見るのは初めてだったので興奮していました。
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空港のお子様ランチのプレートは飛行機形でした。
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個別記事の管理2014-04-20 (Sun)
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ぶらっと福岡市東区より東の海辺を探索してきました。
ここは福間海浜公園というらしいです。
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まだ海水浴には早いかな。人もまばらです。
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防波堤付近は釣り客でいっぱいです。
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何か釣れましたか?とか時々声をかけたりしました。釣れてる人は少ないなあ。
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このあたりは恋の浦というらしいです。
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山上に東郷神社がありました。特にここを知っていたわけではないのですが偶然辿り着きました。
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日本海海戦のあった対馬から近い場所に作られたようですね。これは戦艦三笠の大砲の先の部分らしいです。
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これが大砲の弾か・・。1904年の時点でこんなでっかい砲弾で海戦してたのか・・・。
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東郷神社本殿です。東郷平八郎元帥が祭られています。
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山の上から海岸沿いを見下ろせます。スキューバダイビングをしている大学生?の団体がいました。
クヌギの探索をしてみたんですが、無いなあ。この時期は若葉が出ている時期で他の木と区別がつかない時期なんですが、それにしてもこのあたり福津市はクヌギが無いなあ。どこか別のところに固まってるのかな。
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さらにさまよっていると、恋の浦ガーデンというところに来ました。今日は何かダートのレースをやっていました。
今度は子供を連れて来てみるかな。
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個別記事の管理2014-04-18 (Fri)
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本の紹介です。手塚治虫「やけっぱちのマリア」です。
1970年代にチャンピオンに連載された問題作(?)らしいです。有害図書指定されたこともあるそうですが、読んでみると今ではそんなに過激な描写ではなさそうな気がします。
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と、いうのは、この作品、性教育を意識して描かれているんですね。医師である手塚さんらしく、あちこちで医学的に男女の違いの説明をしています。

やけっぱちのマリアという題名なんですが、別にマリアという女の子がヤケになっている内容なわけではなく、ヤケッパチという男の子とマリア(人間ではない)のドタバタコメディなんですね。

手塚さんもアトムなどで人気漫画家の地位を確立したあと、スランプに陥った期間に描かれたものなのか、ちょっとストーリーが行き当たりばったりな感じがします。
このあとチャンピオンで連載される名作「ブラックジャック」の下地になりそうな作品でした。
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個別記事の管理2014-04-17 (Thu)
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グルメ紹介第29弾「和くら野」です。このお店は「若竹酒造」という酒蔵の中にある和食の店なんですね。
これはその酒蔵の建物です。

久留米市田主丸町の中央、210号線沿い栄町三丁目の信号そばにあります。
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酒蔵の建物が続いたあと、入口が見えてきます。入口は向こうのほうにもう一つあります。
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こっちの入口から入るとこの酒蔵の売店を通ることができます。
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いろいろ酒造関係の商品が置いてあります。いかにも古い伝統ある建物で、昔はここでも酒を作っていたのかな。
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店内はまた、和風な作りで落ち着いた感じです。
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昔風な雰囲気でいいですねえ。
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田主丸、うきは地区にはこういった昔ながらの家を利用したお店が多数あります。明治、大正、昭和とここにかって住んでいた人たちの生活が忍ばれる建物が多いですね。
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1200円~3000円くらいで何種類か和食のコースが選べます。
よく妻と昼に食べに来る場所です。
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お店のおばちゃんたちも素朴な感じで何の料理か説明してくれるのですが、忘れてしまいました。でも美味しいです。
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なんだったかな。山菜と鮎の甘露煮だったかな。右はなんだったっけ。(全然料理の説明になっていない)
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相変わらず写真の撮り方が下手で美味しそうに撮れないのが申し訳ないんですが、左は若鶏のぶどう酒煮で右が豚角煮です。これはかなり美味しい!。
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ちょっともち米が入ってるっぽいご飯と味噌汁です。この味噌汁かなりいいなあ。味噌じゃないのかな。
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ぜんざいとデザートです。昔の人とか年配のおばちゃんって和食料理がうまい人が多かったんだろうなあと感じるお店です。田主丸町に来て和食が食べたい人にはこのお店はおすすめですね。
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個別記事の管理2014-04-16 (Wed)
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グルメ紹介第28弾「北野珈琲」です。
このお店は福岡市南区長住にあります。
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とにかくコーヒーの美味しい店なのです。妻の実家の人たちの行きつけの場所です。
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店内はそんなに広くないですが明るく落ち着いた感じです。
このお店の手作りのケーキやお菓子も置いてありこれもおすすめです。
このお店のシュークリームやチーズケーキは有名らしいですよ。
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これはピザセット。
シンプルなピザですが美味しいです。
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これはグラタンセット。ヨーグルトもつきます。
うん、この店のコーヒーは美味しいと思います。紅茶党の私でも何杯もいけそうです。
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この人はこのヨーグルトが大好物です。
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コーヒー豆の販売もしています。カフェオレベースなんかも牛乳と混ぜて飲むと美味しいです。
* Category : グルメ
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個別記事の管理2014-04-15 (Tue)
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軍師官兵衛 第15回「播磨分断」を観ました。
官兵衛のライバル櫛橋左京進についてですが、ドラマでは父親と息子の2人の櫛橋になっていますが、どうも史実では
1人だったようです。

ドラマでは父親の櫛橋は官兵衛の事を高く買っていて娘の光と結婚させた後亡くなり、光の兄の櫛橋左京進(画像の人物)は義兄弟になる前からの官兵衛のライバルで、何かと官兵衛と衝突する行動を取ります。
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悪役といいますか、この憎まれ役を果たす櫛橋左京進の存在がまたこのドラマを面白くしていますね。(小寺の殿様も)

史実では後に志方城に篭って切腹開城するのは官兵衛の義父の人物で官兵衛が直接攻めるわけではないようですが、
ドラマでは直接対決させるのかもしれません。またその場面も見ものでしょう。
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個別記事の管理2014-04-14 (Mon)
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本の紹介です。原作 横山秀夫 作画 所十三 「強行」です。
強行とはF県警捜査一課強行犯係の略です。
横山秀夫さんという人はハードボイルドものというかミステリー、サスペンスもので有名な方のようです。
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刑事もので凶悪事件などで犯人を捜索したり、推理したりする内容ですが、1~4巻それぞれで主人公となる刑事が違い、
それぞれの性格の違いから、捜査方法の違いがあり、興味深く読ませてくれます。
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で、刑事同士、チーム同士が仲が悪い上に犯人と通じている者もいたりして、最後まで緊迫していて、どんでん返しの展開が待つ内容です。
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特に、「第三の時効」をテーマとした話は非常に面白かったです。読者を最後まであ然とさせる内容です。
第一の時効を殺人事件の15年とするならば、海外旅行に行っていた期間はその15年に算入しないため時効期限が延びる、というのが第二の時効。かわぐちかいじと福本伸行の「生存」でも出てきたテーマですね。

そして第三の時効とは・・・犯人逮捕前に起訴して第一回公判前に逮捕することによって時効期限を過ぎた後でも犯人を捕まえる、というものでした。これだけでもちょっとビックリですが物語はこれだけで終わらず、読者をもっとビックリさせる展開が待っています。思わず「はあっ!?」と言う事間違いないでしょう。

まあ、このトリックも殺人事件の時効期間の法律改正によって成り立たなくなってしまいますが。
なかなか面白い作品でした。
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個別記事の管理2014-04-13 (Sun)
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福岡市の妻の実家近くの剣道クラブへ行ってきました。
娘が剣道に興味を持ったみたいで・・・。
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素振りを教えてもらってますが、大丈夫かな。
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なにかこう、日本の昔ながらの武術である剣道や柔道などの練習風景を見ていると気が引き締まりますね。
私も小さい頃少しだけ剣道したことがありますが(面や道着が暑かった覚えしかありませんが)こういった日本古来のものをなにかしら子供にさせておくことも大切かもしれませんね。
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個別記事の管理2014-04-10 (Thu)
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アーケードゲームレビュー セガ 1982年発売「ペンゴ」です。
小学生の時、学校の帰りのおもちゃ屋や駄菓子屋に置いてあったこのゲームで延々と遊んだ覚えがあります。
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ペンギンのペンゴが自機で敵のスノービーたちをブロックを飛ばしてつぶしたり、壁を震わせてしびれさせたりして全滅させると面クリアというゲームでした。

キャラクターの愛らしさもあり、ユニバーサルの「レディバグ」、アルファ電子の「ジャンプバグ」と並んで女性ゲーマー(?)が多く見られたゲームでした。

音楽もガーション・キングスレイの「ポップコーン」という曲を使用していて、幼い私は「太陽にほえろ」の曲とばっかり思っていました。ほら、刑事が犯人を追いかける場面なんかでよく流れていた曲です。
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少しパズル要素もあり、ダイヤブロックというものをそろえると1万点が入り全ての敵がしびれたりします。
しかし後半面にいくと、とてもそろえる余裕は無くなり、次から次へと敵をさばいていかないといけないぐらい忙しくなります。私は小学生の時20面までいったかな。32面まで難易度が上がり続けるようです。
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2面クリアごとにあるこのペンギンたちのパフォーマンスが可愛らしかったのを覚えています。
シンプルで面白いゲームだったなあ。最近こういうゲームはゲーセンに置いてありません。
昔のゲーム詰め合わせみたいな台を置いてくれればいいのに。
* Category : アーケードゲーム
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個別記事の管理2014-04-09 (Wed)
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本田がジェノア戦でセリエAリーグ戦初ゴールを挙げました。
このジェノアというチーム、カズが初めてイタリアに挑戦し、1ゴールだけ挙げたものの、監督にだんだん重用されなくなり、1シーズンで去った、という、日本人のセリエA挑戦の難しさを当時感じさせたチームでした。
まあイタリアリーグというところが世界で一番通用するのが難しいリーグではありましたが(現在でも)。
守備力の高さを全チームが要求し、フィジカルに強い者でなければ怪我をし易い厳しいリーグですが、本田はこれまでセリエAに挑戦した日本人の中で一番優れたフィジカルと体幹を持っていると思います。

セードルフ監督も本田を我慢強く使ってくれているし、本田がだんだんセリエAにフィットし始めたということでしょうか。
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1ヶ月前は深刻な状況だった香川の方は、干されていたのがウソのようにモイーズに使われ始めています。
やはり、とことんまで負けてどん底を味わったあげく、香川の有用さにやっと気が付いたのかな。

ニューカッスル戦の動画を見ましたが、ゴールこそないものの、ユナイテッドの攻撃にほとんど関わっており、プレーにキレが戻っているようです。アシストも決めています。この調子ならゴールも遠くないでしょう。

ブラジルW杯まであと少し。ここへきてこの2人の復調は日本代表にとって大きいですね。
* Category : サッカー
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個別記事の管理2014-04-08 (Tue)
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グルメ紹介第27弾 洋食フレンチ「童心茶屋」です。
以前移転前の時に紹介しましたが、今回移転後の童心茶屋に行って来ました。
久留米ICの近くです。
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店内は以前の店よりも広々として明るい感じになっています。郊外から街中になったので若干若い人向けにしたのかな。
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サラダです。美味しさは変わらないようです。
パンが乗ってるのも若い人向け?。
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オードブルです。ここのオードブルは美味しいんですよ。
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パスタです。娘にほとんど取られました。
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メインのステーキです。この味付けがたまらないんだなあ。ソースが美味しい。
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以前と変わらない美味しさの「童心茶屋」でした。
久留米市に来た時はここで食べるとしますか。
* Category : グルメ
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個別記事の管理2014-04-07 (Mon)
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BSで放送していた「ジョジョの奇妙な冒険」の第1部、第2部をやっと観終わりました。
非常に丁寧な作りで原作に忠実でした。10年以上前にアニメ化していたらこれほどクオリティの高いものは出来なかったでしょう。
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監督、スタッフの「JOJO」に対する愛が感じられましたね。
もちろん原作ファンからすると100%の出来ではないでしょう。しかしできるだけやってみよう、というスタッフの熱意は感じられました。原作での擬音の字をそのまま映像に出したりしてましたね。
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元々映像化が非常に難しい作品だったと思います。
昔、30年くらい前のアニメスタッフは原作以上のものをアレンジして作り上げる力をもった人たちもいました。その人たちには比べるべくもありませんが、現在のクリエイティブさを失った世代の中で作られたにしては優秀なものでした。
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主題歌は非常に作品内容にマッチしたものだったと思います。
第1部OP「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」
第2部OP「BLOODY STREAM」
共通ED「ROUNDABOUT」
いずれも素晴らしい曲でした。「ROUNDABOUT」は毎回映像の内容が変わり、第1部から第2部まで変わっていき、石仮面の謎、超生物たちとの未来の見えない戦いを感じさせるシビれる曲でした。
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第2部終りの各登場人物たちのその後のエピソードの場面も良かった。原作だと2ページですが、1キャラずつ詳細に描いていました。アニメだからできることですね。

すでに第3部「スターダストクルセイダース」の放送が始まっているようです。原作をどの程度映像化するのか、期待して観てみます。
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個別記事の管理2014-04-06 (Sun)
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軍師官兵衛 第14回「引き裂かれる姉妹」を観ました。
宇喜多直家役の陣内孝則はなかなかいいですねえ。直家の謀略家っぷりを上手く演じています。

秀吉の上月城攻略戦の際の上月城の城主は赤松氏の一族のひとつだったという説が有力なようですが、この作品では
上月景貞としています。上月景貞は宇喜多直家の家臣の一人だったらしいです。
で、官兵衛の妻の姉が嫁いでいる状態にしているようです。

のちに、官兵衛のライバル(?)の妻の兄である櫛橋左京進も同じような落城の憂き目に遭うシーンがあるようなので
それを強調するための設定なのかな。
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個別記事の管理2014-04-05 (Sat)
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U-17女子ワールドカップ コスタリカ 2014 決勝 スペイン戦に日本は2-0で勝って初優勝!。
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この大会、日本は22得点1失点と圧倒的な強さと守備力を見せました。
スペインはフィジカルこそ優るものの、日本ゴール前までパスをつなぐ力は無く、
この決勝も危ないシーンはほとんど無く、実力的にも大会ナンバー1だったと思います。
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17歳以下の世界大会で世界一になった彼女ら。
これからU20ワールドカップ、オリンピック、そしてワールドカップへと彼女らの道は続きます。
リトルなでしこ、おめでとう!。
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個別記事の管理2014-04-03 (Thu)
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昼からうきは市浮羽町にある桜並木に行って来ました。
遠くから撮ってみましたけど、これじゃ分かりにくいですね。
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ここはうきは市浮羽町の流川というところにある2キロ以上の長さのある桜並木なんです。
近くなので毎年1回は来ています。
中心にある橋から西、久留米市方向を見た場面です。
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これは逆方向の日田方面を見た場面です。ずっと桜が続いています。
桜が満開な時期は人でいっぱいになります。
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今年は来るのが遅すぎたなあ。もう3分の2くらい散ってしまっていました。
この川で、30年以上前、小学生、中学生の頃は泳いだり魚を捕ったりしていました。
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個別記事の管理2014-04-02 (Wed)
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本の紹介です。横山光輝「武田信玄」です。
新田次郎原作を漫画で分かりやすく武田信玄の生涯を描いています。
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同名作品でさいとうたかをさんが書いていますが、こちらの方が原作に忠実ですがちょっと堅苦しい感じです。
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湖衣姫、里美の方は魅力的に描かれていますが、正夫人の三条の方のブスっぷりが笑えます。

それにしても、歴史をもう一度やり直したら天下を取っている可能性が高い人でした。
緒戦の板垣信方を失った戦いや砥石崩れが無かったら、上杉謙信が遠くの国にいたら(この人は信玄のジャマをしまくりな人生でした)信玄が53歳で死なずもっと長生きしていたら、いろいろIFはありますが、織田信長が最も恐れた人物でした
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個別記事の管理2014-04-01 (Tue)
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U-17女子ワールドカップ コスタリカ 2014 準決勝 ベネズエラ戦は日本が4-1で勝利し決勝進出!。
決勝の相手は1次リーグで当たり2-0で勝った相手のスペイン。

おめでとう、ってまだ喜んじゃいけないですね。
高倉監督(自身も長い間代表でプレーした人)も最初から優勝を狙っているそうです。

この2年ごとに行われる大会、今回で4度目なんですが、これまで日本はベスト8、準優勝、ベスト8、ときています。
今回の代表は一番得点力も守備力もありそうです。やってくれるでしょう。
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